サトリ ７５０ｍｌ 
《赤》【ミディアムボディ】
使用葡萄品種：メルロー、マルベック、ジンファンデル
栽培地域：ムンバイから180キロ離れた海抜600メートルのナシク・バレーにある畑
醸造：3月の気温が24度の頃に手摘みで収穫。その後すぐに低温管理。除梗したブドウの果皮と除梗していないブドウと一緒に発酵させる。
ワインが完全にドライになった後、マロラクティック発酵を行う。
ジューシーなメルローと果皮の厚いマルベックのブレンドによって贅沢な果実味とストラクチャーが生み出される。
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インド・ワインと聞いて猜疑心を持つ方も多いだろう。 しかし，そんな先入観を根底から覆す衝撃のインド・ワインが存在する。スタンフォード大学卒業後，シリコン・バレーで働いていたラジーヴ・サマントが故郷のインドに戻り，1997年に創設したスラ・ヴィンヤーズのワインだ。驚きべきことに，今，このワインはフランス，イタリア，イギリス，アメリカ，カナダといった古くからのワイン消費国に輸出され，伝統的なマーケットで大センセーションを巻き起こしている。しかし，それはインド・ワインという物珍しさからではない。超一流のワインのプロたちに高く評価されていることが最大の理由だ。例えば，フランスでは信じられないことに，アラン・デュカスの三ツ星レストラン＜ルイ・キャーンズ＞にオン・リストされている。もちろん，インド，いやアジア・ワインとして初めての快挙。また，フランスのワイン・マニアに絶大な人気を誇るパリのカリスマ・ワイン・ショップ＜ラヴィニア＞が，今大々的にプロモーションしているのが，このインド・ワインだ。加えて，あの『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』までが，何度も誌面に掲載して高く評価しているのである。アメリカにおいては，『ワイン・スペクテーター』が5ページにわたってスラ・ヴィンヤーズを大々的に特集。映画監督フランシス・コッポラと俳優ロバート・デ・ニーロ，ロビン・ウイリアムスが共同経営するサンフランシスコで最も有名なレストラン＜ルビコン＞でもサービスされている。そして，このレストランのワインを管理するのが，1988年にパリで開催されたフランス・ワイン世界ソムリエ・コンテストでアメリカ人として初めて優勝したラリー・ストーン氏とくれば，スラ・ヴィンヤーズのワインの品質にもはや疑いの余地はない。さらにイタリアでは，なんとあのバルバレスコの巨人，アンジェロ・ガヤが妻とともに経営する輸入流通商社が，イタリアにこのインド・ワインを輸入・紹介したというから驚きを禁じえない。このように，スラ・ヴィンヤーズのワインは，＜世界に通用するアジア最高のワイン＞として，今，世界各国のワイン通を虜にしている。もちろん，インド国内でも人気が大爆発，一躍マーケット・シェア第一のインド最高のワイナリーとなったのである。事実，三夜連続して放映されたNHKスペシャル「インドの衝撃」の番組中にも登場した。これだけの評判を聞けば，日本でワインに携わるものとしてスラ・ヴィンヤーズのワインを味わってみたいと思うのは当然だろう。
スラ・ヴィンヤーズは，インド西部の都市ムンバイ（ボンベイ）から180キロ北東に離れたナシクの町に位置する。海抜610メートルの高地にあるため，スペインやカリフォルニアに似た気候を享受し，我々の想像とは裏腹に，ブドウ栽培にうってつけの土壌が広がる。地質調査で，これに気が付いたラジーヴ・サマントは，ソノマの著名なワイン醸造家，ケリー・ダムスキーをワイナリーの総コンサルタントに招聘。1997年にソーヴィニヨン・ブランとシュナン・ブランを植樹し，2000年に初めてワインが誕生した。世界を震撼させるインド・ワイン造りへの挑戦は，ここから始まったのである。「ワインは畑から・・・」の哲学を持つダムスキー氏の指導の下，現在では，シュナン・ブラン，ソーヴィニヨン・ブラン，ジンファンデル，カベルネ・ソーヴィニヨン，メルロー，シラーといった品種が，環境保全型農業，堆肥の使用など有機的アプローチで栽培されている。また，インドで初めてワイナリーに空調システムを導入するなど，醸造・熟成も万全の管理で行われている。
スラ・ヴィンヤーズ掲載雑誌
ワイナート、リアルワインガイド、読売新聞、朝日新聞、Ｈａｎａｋｏ、アン・アン、エル・ア・ターブル、ダンチュウ、ラピタ、一個人、デュアル、ゴーギャン、リベラルタイム、週間モーニング「専務島耕作」
海外専門誌ワインスペクテーター（５ページにわたる特集）、ヒュー・ジョンソンのワールド・アトラス・オブ・ワイン、トム・スティーヴンソンのワイン・リポート、フランス最高のワイン専門誌ルｖユ・デュ・ヴァン・ド・フランス等
インドで一番売れている赤ワイン
これまで輸出不可能だったが、
今回初上陸!日本独占販売!
サトリは、スパイスの効いたインド料理にも合うアロマが凝縮された単一品種ではないワインを造りたいとうスラの情熱から生まれた。メルローを主体に、しなやかなタンニンやプラムのニュアンスを生むマルベック、酸と完熟果実味が生むジンファンデルをブレンドした。発売以来、スラのシラーズともに、インド国内でベスト・セラー。
Ｎ．Ｖ． Ｓａｔｏｒｉ
サトリ ７５０ｍｌ
《赤》【ミディアムボディ】
使用葡萄品種：メルロー、マルベック、ジンファンデル
栽培地域：ムンバイから180キロ離れた海抜600メートルのナシク・バレーにある畑
醸造：3月の気温が24度の頃に手摘みで収穫。その後すぐに低温管理。除梗したブドウの果皮と除梗していないブドウと一緒に発酵させる。
ワインが完全にドライになった後、マロラクティック発酵を行う。
ジューシーなメルローと果皮の厚いマルベックのブレンドによって贅沢な果実味とストラクチャーが生み出される。
２，４２０円（本体価格２，２００円）
スラの醸造家アジョイ・ショー（Ajoy Shaw）のテイスティング・コメント
スパイス、プラム、アニス（セリ科の一年草）、熟した赤い果実のアロマが直接鼻を突き抜ける。口あたりは、スパイス、プラムを引き続き感じ、しなやかなタンニンがやさしく熟成を進めている。
ミディアム・ボディで、余韻が長い。すぐ楽しめるワインだが数年寝かせても楽しめる
ラベル・デザイン
ジャティブ・メルロートラー（インド人アーティスト）によって、『悟り、つまり突然の啓示、意思のダンス』を表現している
Brut Tropical, White
ブリュット“トロピカル” ７５０ｍｌ
ロゼ・辛口
NV 〔スパークリング・ワイン／瓶内二次発酵〕
2000年にインド初の民間ワイナリーとして誕生したスラ・ヴィンヤーズが，ソーヴィニヨン・ブランを発売して以来，昨年10月25日で15周年を迎えた。
スラが，この15年間にインドのワイン産業に与えた影響は少なくない。国内に3軒だったワイナリーは現在75軒になり，インド国内のワイン消費量は10倍に膨れ上がった。
また，スラが開拓したディンドリ地区にはモエ・エ・シャンドンのLVMH社が進出した。
国内初のワイン・テイスティング・ルームやワイナリー・リゾート・ホテルをオープンしたことにより，2014年には20万人の観光客が訪れ，世界で最も訪問者が多いワイナリーとして観光業にも貢献している。
創立者でCEOのラジーヴ・サマントは，「スラの15周年に何か特別なことをしたかったのです。
2年の歳月をかけ，ピノ・ノワール主体の素晴らしいスパークリング・ワインを完成させました。
この限定の“ブリュット・トロピカル”は品格があり，しかも親しみやすく楽しいワインです。お祝いの席やギフトとして最適です・・・」と語る。
15周年を記念して発売された “ブリュット・トロピカル”は、当蔵元が黒ブドウ主体で造る初めてのスパークリング・ワイン。
インド・カシミール地方の大切な伝統文化で，＜永遠の生命＞を象徴するペイズリー柄のカラフルでかわいいデザイン・ボトルとなっています。
＊ワイン名：ブリュット“トロピカル”ロゼ・辛口
＊原産国／地方：インド／ナシク
＊ブドウ品種：ピノ・ノワール70%，シラーズ15%，シュナン・ブラン10%，シャルドネ5%
３，１９０円（本体価格２，９００円）
限定品！
Brut Tropical, White
ブリュット“トロピカル” １５００ｍｌ
ロゼ・辛口
NV 〔スパークリング・ワイン／瓶内二次発酵〕
2000年にインド初の民間ワイナリーとして誕生したスラ・ヴィンヤーズが，ソーヴィニヨン・ブランを発売して以来，昨年10月25日で15周年を迎えた。
スラが，この15年間にインドのワイン産業に与えた影響は少なくない。国内に3軒だったワイナリーは現在75軒になり，インド国内のワイン消費量は10倍に膨れ上がった。
また，スラが開拓したディンドリ地区にはモエ・エ・シャンドンのLVMH社が進出した。
国内初のワイン・テイスティング・ルームやワイナリー・リゾート・ホテルをオープンしたことにより，2014年には20万人の観光客が訪れ，世界で最も訪問者が多いワイナリーとして観光業にも貢献している。
創立者でCEOのラジーヴ・サマントは，「スラの15周年に何か特別なことをしたかったのです。
2年の歳月をかけ，ピノ・ノワール主体の素晴らしいスパークリング・ワインを完成させました。
この限定の“ブリュット・トロピカル”は品格があり，しかも親しみやすく楽しいワインです。お祝いの席やギフトとして最適です・・・」と語る。
15周年を記念して発売された “ブリュット・トロピカル”は、当蔵元が黒ブドウ主体で造る初めてのスパークリング・ワイン。
インド・カシミール地方の大切な伝統文化で，＜永遠の生命＞を象徴するペイズリー柄のカラフルでかわいいデザイン・ボトルとなっています。
＊ワイン名：ブリュット“トロピカル”ロゼ・辛口
＊原産国／地方：インド／ナシク
＊ブドウ品種：ピノ・ノワール70%，シラーズ15%，シュナン・ブラン10%，シャルドネ5%
６，７１０円（本体価格６，１００円） 後１本です！
Ｎ．Ｖ． Ｓｕｌａ Ｂｒｕｔ Ｍｅｔｈｏｄｅ Ｃｈａｍｐｅｎｏｉｓｅ
スラ ブリュット メトッド シャンプノワーズ ７５０ｍｌ
《白》【辛口・発泡】
インド、ナシク地方
葡萄品種：トンプソン・シードレス（サルタナ）６０％、シュナン・ブラン４０％
クリーミーで複雑な密のような味わいのスパークリングワイン。タンドリー料理やピリヤニ、或いは蒸した魚介類のような軽いアジア料理にとても良くマッチする。
品種別にステンレス・タンクで発酵。最も良いタンクのワインを約12ヶ月間シュール・リーの状態で熟成。
その後，ブレンドの上瓶詰めを行い，蔗糖をベースとしたリキュールを1リットル当たり25グラム添加して，瓶内二次発酵。最低瓶内熟成期間は18ヶ月。
門出のリキュールの添加：1リットル当たり10-12グラム。
２，９７０円（本体価格２，７００円）
インド版オリエント・エクスプレスと言える超高級寝台列車“デカン・オデッセイ”の車内スパークリングに採用され、
タージ・ホテルやハイアットなどの５ッ星ホテルも絶大な信頼を寄せる＜インドのドン・ペリニヨン＞と呼ばれるスパークリング。
Ｎ．Ｖ． Ｓｕｌａ Ｓｐａｒｋｌｉｎｇ Ｓｈｉｒａｓ
スラ スパークリング シラーズ ７５０ｍｌ
《赤》【辛口・発泡】
インド、ナシク地方
葡萄品種：シラーズ１００％
シャルマ方式
インドで初めてシラーズ100%で造られた唯一のスパークリング。
チャーミングでスパイシーな、唯一無二のスパークリング。
ダークチョコレートのデザート、チリチキンにおすすめ。
赤とゴールドのストライプのボトルデザインはインパクト大！
ギフトにもおすすめです。
チャーミングでスパイシーな、唯一無二のスパークリングワイン。
ザクロとダーク・ベリー、スパイスとスモークのノート。
３，９６０円（本体価格３，６００円）
２０２１ Ｃｈｅｎｉｎ Ｂｌａｎｃ
シュナン ブラン ７５０ｍｌ
《白》【やや辛口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：シュナン・ブラン１００％
ソーヴィニヨンと並びスラ・ヴィンヤーズ独自のスタイルを最も良く表したキュヴェ。
最先端インド・ワインの現状を知る上で絶対味わっておきたい極めつけのワイン。
セミ・ドライですっきりとしたパイナップルや核果実の風味に溢れたワイン。
甘味とスパイスが効いた東南アジア料理やグジャラート料理との相性が抜群。食前酒としても最適。
１，８７０円（本体価格１，７００円）
ギャラクシー・マカオのマスター・ワイン・セレクションに採用。またドバイのアルマーニホテル、ニューヨークのミシュラン３ッ星レストラン「ダニエル」、インドのロイヤル・カルカッタ・ゴルフクラブで使用。
厳選区画ディンドリ畑のブドウだけを使用 凝縮した果実味が広がる
２０２２ Ｔｈｅ Ｓｏｕｒｃｅ Ｃｈｅｎｉｎ Ｂｌａｎｃ Ｒｅｓｅｒｖｅ
ザ ソース シュナン ブラン レセルヴ ７５０ｍｌ
《白》【辛口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：シュナン・ブラン１００％
スキンコンタクトは行わず、ステンレスタンクで１８〜２０日間アルコール発酵を行う。
発酵温度は１３〜１５度。
１年使用したフレンチ・オークで澱と一緒に２ヶ月熟成。
澱引き後、最小限の清澄、濾過を施し瓶詰め。
スタンダードのシュナン・ブランよりもドライ。
樽塾なので口当たりが滑らか。ハチミツとレモンのアロマの後、無数の複雑なフレイヴァーが口内いっぱいに広がる。
２，７５０円（本体価格２，５００円）
２０２３ Ｓａｕｖｉｇｎｏｎｎ Ｂｌａｎｃ
ソーヴィニョン ブラン ７５０ｍｌ
《白》【辛口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：ソーヴィニョン ブラン１００％
ラヴィーニャなどが注目しヨーロッパでのスラの人気を決定づけたキュヴェ。
ブラインドで味わった世界ソムリエ・コンテスト優勝者ラリー・ストーンが「これはディディエ・ダグノーのソーヴィニョンだ！」と公言したエピソードもあるほどのワールド・クラスの品質。
２，０９０円（本体価格１，９００円）
２０２３ Ｄｉｎｄｏｒｉ Ｒｅｓｅｒｖｅ Ｖｉｏｇｎｉｅ
ディンドリ リザーブ ヴィオニエ ７５０ｍｌ
《白》【辛口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：ヴィオニエ（９０％）、ルーサンヌ（１０％）
インド初のヴィオニエ・ワイン。世界の高級ホテル・チェーン，フォー・シーズンズや5ツ星リゾート，リーラなどの著名なホテルのみで扱われている希少なキュヴェ。
シラーズが栽培される“ディンドリ・エステート”で育まれたヴィオニエを房ごと軽く圧搾し，果汁を6度に冷やしデブルバージュ（澱下げ）を行う。
ステンレス・タンクを使用し，低温で発酵。引き続き，45日間熟成。瓶詰め前にルーサンヌ10%をブレンド。瓶内熟成6ヶ月。
白い花やアプリコット，ライチのアロマに豊満なボディと快活な酸を備える。食前酒としておすすめ。また，牡蠣などの貝類やアジア料理，特に日本食との相性は抜群。
２，７５０円（本体価格２，５００円）
,
２０２３ Ｒｉｅｓｌｉｎｇ Ｂｌａｎｃ 
リースリング ７５０ｍｌ
《白》【やや辛口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：リースリング
栽培面積：10エーカー（約4ヘクタール）
年間生産本数：11,500本
12、1、2月と昼夜の温度差が大きいため、ブドウがよく成熟し、素晴らしい酸を与えてくれる。
ブドウは糖分が最適な成熟レベル（平均約20ブリックス=ドイツのモーゼルワインのアウスレーゼの規定糖度に合致する数値）になったときに手で収穫する。
醸造は非常に少ない介入で行う。繊細なアロマを抽出するために、またフェノールを抽出し過ぎないように、ブドウは房を丸ごと優しく圧搾する。
その後果汁を6?に冷やす。スキンコンタクトは行わない。澱引きを施し、ステンレスタンクで15〜20日間アルコール発酵を行う。マロラクティック発酵は施さない。
熟成後、ブレンドし、たんぱく質を取り除くために最小限の清澄を行う。涼しいところで安定させ、ろ過を施し、瓶詰め。口当たりのいいワインを提供するために、いくらか残糖を残す。
２，７５０円（本体価格２，５００円）
バランスがよく、ほのかにスウィート・スパイスやワインの酸のバランスを取る成熟した緑のタンニンを感じる。
このワインは若いうちに飲むほうが好ましく、マイルドなインドのスパイス料理やアロマティックな料理とよく合うが、非常に辛いスパイス料理にはお奨めしない。
『ワイン・アドヴォケイト 2010年1月号』に掲載のコメント 88/100点（評価：2000VT）
このワインが醸されるようになってから，まだ2年である。生産量は600ケース。クラシックなリースリングで，スイカズラやグレープフルーツ，ライムのジュースの可憐なアロマを持つ。
口中はミディアム・ボディで，新鮮な酸やピュアな柑橘類を思わせる見事な凝縮感がある。余韻は長い。リースリングのポテンシャルを思い起こさせるこの上なく美味しいワイン。
２０１６ Ｌａｔｅ Ｈａｒｖｅｓｔ Ｃｈｅｎｉｎ Ｂｌａｎｃ
レイト ハーヴェスト シュナン ブラン ３７５ｍｌ
《白》【甘口】
インド、ナシク地方
葡萄品種：シュナン・ブラン、マスカット約１０％
遅摘み葡萄１００％で造られる甘口ワイン。８５％はステンレスタンクで１５％はオーク樽で発酵。
レモンや洋梨、蜂蜜、トロピカル・フルーツなどの複雑なアロマを併せ持つ。
フルーツやナッツの盛り合わせ，デザートやチーズとともに，また，食前酒としてもエレガント。
１，１００円（本体価格１，０００円）
２０１６ＶＴ 残１本、２０２１ＶＴ（写真右）に変わります。
２０２０ Ｂｌｕｓｈ ｉｎｆａｎｄｅｌ Ｒｏｓｅ
ブラッシュ ジンファンデル ロゼ ７５０ｍｌ
《ロゼ》
インド、ナシク地方
葡萄品種：ジンファンデル
カリフォルニアで名を馳せるワイン・コンサルタント，ケリー・ダムスキーのノウハウが結集された豊潤なイチゴの香りを持つチャーミングなロゼ。
イギリスで爆発的な人気を博する。フルーティーで，スイカズラや新鮮なイチゴの香りが豊かなワイン。
時と場所と選ばずに楽しむことができる。特に，夏の暑い日に最適。鶏肉やスパイシーな料理と一緒に味わいたい。
１，８７０円（本体価格１，７００円）
２０２１ Ｒｅｄ Ｚｉｎｆａｎｄｅｌ
レッド ジンファンデル ７５０ｍｌ
《赤》
葡萄品種：ジンファンデル１００％
インド、ナシク地方
同じスタンフォード大学を卒業したリッジ・ヴィンヤーズの天才醸造家ポール・ドレーパーを敬愛するラジーブ・サマント氏の情熱が生み出した赤。
生産量わずか6,000本の赤。ブラックベリーやシナモン，プラムの香りに溢れ，まるでジャムを思わせるような凝縮した味わい。
バランスが良く生き生きとしていて，スパイシーでまろやか。ピザや濃厚なパスタ料理に良く合う。
２，２００円（本体価格２，０００円）
２０２３ Ｓｈｉｒａｚ Ｃａｂｅｒｅｔ
シラーズ カベルネ ７５０ｍｌ
《赤》【ミディアムボディ】
葡萄品種：シラーズ主体（カベルネ・ソーヴィニヨンを少量ブレンド）
インド、ナシク地方
オークチップの使用とミクロオキシジェナションの技術を併用した新世界スタイルの赤。
熟したチェリーやプラム、黒胡椒の魅力的な香りに満ちた滑らかで豊満な味わい。
２，５３０円（本体価格２，３００円）
２０２２ Ｄｉｎｄｏｒｉ Ｒｅｓｅｒｖｅ Ｓｈｉｒａｚ
ディンドリ リザーヴ シラーズ ７５０ｍｌ
《赤》【フルボディ】
葡萄品種：シラー１００％
インド、ナシク地域
インドワインへの先入観を根底から覆すスラ・ヴィンヤーズの旗艦キュヴェ。
１００％バリック（新樽比率４０％）で熟成。
＜インドのコート・ロティ＞と呼べる衝撃の味わい。
豪奢なベリーの味わいと，絹のようなタンニンが絡み合い，エレガントで香り豊か。グリルした肉料理やシーフードに相応しい。
３，１９０円（本体価格２，９００円）
Ｄｉｎｄｏｒｉ Ｒｅｓｅｒｖｅ Ｃｈａｅｄｏｎｎａｙ
ディンドリ リザーヴ シャルドネ ７５０ｍｌ
《白》【辛口】
葡萄品種：シャルドネ１００％
ディンドリはナシクのワイナリーから車で1時間ほどの場所にある、ナシクのサブ・ディストリクト。
赤いラテライトと玄武岩からなる穏やかな丘陵地（標高700m）は絵画のように美しく、
きれいな空気とモンスーンがもたらす大量の雨、そして冷涼な気候がもたらされている。
スラのプレミアム・シリーズ ディンドリでは初の白ワインとしてシャルドネが登場！
チャーミングでスパイシーな、唯一無二のスパークリングワイン。ザクロとダーク・ベリー、スパイスとスモークのノート。
３，０８０円（本体価格２，８００円）
２０２２ Rasa Shiraz
ラサ シラーズ ７５０ｍｌ
《赤》【フルボディ】
葡萄品種：シラー９７％、ヴィオニエ３％
インド、ナシク地域
スラ・ヴィンヤーズで初めて造られたディンドリ・リザーヴを超える最上・最高の赤ワイン。
複雑さと同時にパワーとフィネスを兼ね備えた、ヒンディ語で「ネクター（神酒）のエッセンス」を意味する「ラサ」の名を冠したプレミアム・シラーズ。
最良作年に限り生産。2007年2月10日に収穫。100%除梗し、48時間の低温マセレーションを施す。
その後、温度管理機能付きのステンレスタンクでアルコール発酵。発酵温度は28〜30度。
この間1日3〜4回のポンピング・オーバーを実施。発酵期間は7〜8日で、引き続き、3〜4日の果皮浸漬を行う。
その後、バリックに移しマロラクティック発酵と熟成。熟成は100%バリックで行う。新樽比率は25%。バリックは82%がアメリカンオークで18%がフレンチオーク。
14ヶ月の熟成後、全ての樽をブレンドし無清澄で瓶詰め（2008年11月）。
さらに15ヶ月の瓶内熟成の後、2010年初夏にリリース。総生産量7200本。
４，１８０円（本体価格３，８００円）
世界最高峰のシラーを生み出す名門ギガルの本拠地シャトー・ダンピュイで行われた
「2010年シラー・デュ・モンド」でラサがシルバー・メダルを獲得！
パーカーポイント100点満点を史上最多の22回獲得している世界一のシラーの造り手ギガルの本拠地シャトー・ダンピュイで、2010年6月2〜4日にかけて行われた「2010年シラー・デュ・モンド」でスラ・ヴィンヤーズのラサがシルバー・メダルを獲得しました。「シラー・デュ・モンド」は世界中で造られたシラーを一同に集めブランインドで審査するコンクール。毎年1回開催され、2010年が4回目の開催となります。今回はフランス、スペイン、スイスなどの旧大陸を筆頭に、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどの素晴らしいシラーを生み出す世界27ヶ国から387種類のシラーのワインが集結。その中でスラ・ヴィンヤーズのラサは見事な存在感を示し、鮮烈な世界デビューを果たしました。
新たな挑戦 初のボルドー品種 インド産赤ワインの最高峰！
２０２２ Ｒａｓａ Ｃａｂｅｒｎｅｔ Ｓａｕｖｉｇｎｏｎ
ラサ カベルネ ソーヴィニヨン ７５０ｍｌ
《赤》【フルボディ】
葡萄品種：カベルネ ソーヴィニヨン１００％
インド、ナシク地域
１００％除梗し、７２時間の低温マセレーション。
ステンレスタンクでアルコール発酵。
発酵温度は２５〜２８度。
この間、初日は１日３回、徐々に回数を２回、１回と減らしながらポンピング・オーバーを実施。
発酵期間は１５〜１６日で、ブレンド後２〜５日の果皮浸漬。
その後バリックに移しマロラクテック発酵と熟成１４ヶ月。
熟成は１００％バリック（新樽２５％）。
無清澄で瓶詰め。
チェダーやタバコのヒントのあるダーク・フルーツとカシスのフレイヴァーが凝縮されている。
しっかりとした骨格。
４，１８０円（本体価格３，８００円）
