ワインショップ飛附屋トップフランスワイン・ボルドーコート・ド・カスティヨンシャトー・デギュイユ

【Château d´Aiiguilhe:シャトー デギュイユ】

    
理想的なテロワール
ラ・モンドット、クロ・ド・ロラトワール、シャトー・カノン・ラ・ガフリエールなどを所有するステファン・フォン・ナイペルグ伯爵が、注目の産地コート・ド・カスティヨンで手掛けるのがシャトー・デギュイユである。
12世紀後半から続くボルドーでも最も古いシャトーの一つであるが、ナイペルグ伯爵が取得後、ブドウの植え替えや醸造技術及び設備の近代化を行い、天才醸造家ステファン・ドゥルノンクールとのタッグによって飛躍的に品質が向上した。
コート・ド・カスティヨンとサン・テミリオンの境に位置するシャトーは、「Aiguille(針)」という名前の通り、片側が丘、もう一方が小さな谷間という岩の多い切立った高台にあり、
50haの畑を所有する。この高台まで、サン・テミリオンから続く石灰層が横たわっており、コート・ド・カスティヨンにありながら理想的なテロワールであると云える。
ブドウはビオディナミの手法をもとに、堆肥や植物をベースとした調剤を使用するなど環境にやさしい栽培法を採用するとともに、月暦に合わせて作業を行う。
2015年には最新の醸造設備が整えられ、近代化が完了した。重力を利用した移送システムを取り入れ、
新たに設置された9つの円錐型のコンクリートタンクを含む26のタンクでの発酵後、マロラクティック発酵と熟成にはフレンチオーク樽が用いられる。
Decanter誌にて「マスター・オブ・ワインが選ぶお買得ボルドー」として最高得点を獲得するなど、コストパフォーマンスの高さが国内外から注目を集めている。

2022 Seigneurs d´Aiiguilhe
セニョール デギュイユ 750ml 
《赤》【フルボディ】

オーナー ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵(1998年より)
▼12世紀、神聖ローマ帝国時代のドイツを祖とする貴族の家系。
▼所有ワイナリー:ラ・モンドット、Ch.カノン・ラ・ガフリエール他
コンサルタント ステファン・ドゥルノンクール▼〜2015年まで。それ以降はコンサルを依頼しておらず、シャトーのチームのみで行っている。
AOCコート・ド・カスティヨンとAOCサンテミリオンの境、ドルドーニュ河の右岸を見下ろす丘に50ha。丘の上部で水はけがよく、南向きの畑。
土壌 粘土質石灰岩
栽培品種 メルロ80%、カベルネ・フラン20%
平均樹齢 28年
収穫 ブドウを傷つけないように手作業で収穫し、小さな籠(ケース)に入れる。
除梗の前後に選果し、圧搾はしない。
ブドウはグラヴィティー・フロー(重力を利用して)でタンクに移動させる。
栽培 ヴィオディナミの手法をもとに、化学的なスプレーなどは極力使わず、堆肥や植物をベースとした調剤を使用。月暦に合わせて作業をする。 
醸造 温度調節のできる木製大樽で、空気圧式のパンチング・ダウンによるキャップマネージメントをしながら25〜30日間発酵。
マロラクティック発酵はオークの新樽を最大80%まで使用し、その間は澱引きはしない。必要に応じて清澄、ろ過する。 樽熟は15〜20カ月。
スタッフ 50名 
フィロソフィー ナイペルグ伯爵のフィロソフィー:
▼ワイナリーをいくつも所有しているが、ブドウ栽培とワイン醸造における基本的なフィロソフィーは同じで、
品質に対する確固たる姿勢をもち、それぞれのワイナリー固有の個性を反映させるということに基づいている。
環境に優しいブドウ栽培とワイン醸造:
▼ビオディナミに基づいて作業を行うことを優先しており、化学的なスプレーに頼ることを最小限に抑え、
堆肥や植物ベースの調剤、月暦に基づいて作業のスケジュールを立ててる。

環境に優しいブドウ栽培とワイン醸造:
ビオディナミに基づいて作業を行うことを優先しており、化学的なスプレーに頼ることを最小限に抑え、堆肥や植物ベースの調剤、月暦に基づいて作業のスケジュールを立ててる。
「常に飲み頃」をコンセプトに造られるセカンドワイン。
フレッシュなブラックチェリーやブルーベリーのアロマ。
ジューシーな甘く優しい果実味としなやかなタンニンが感じられ、心地よいフレッシュさも楽しめる。

         4,070円(本体価格3,700円)