ワインショップ飛附屋・トップフランスワイン・ラングドック・ルーションラ・カーヴ・レ・コスティエール・ド・ポメロル

【Le Cave Les Costières de Pomérols:ラ カーヴ レ コスティエール ド ポメロル】

南仏に進出したブルゴーニュの造り手も手掛ける古代品種

アメリカで大ブレイクの珍品AOC!毎年評価はウナギ昇り

パーカーポイント89点の美味しいデイリーワイン

来年,再来年にはパーカーポイント90点獲得も夢ではない。

「私のお気に入りの辛口白ワインの一つ」

〜 by ロバート・パーカー 〜

南仏モンペリエ近郊に,この地の古代品種による単一ワインのAOCが存在する。コトー・デュ・ラングドックの中に独立する形で認められている<ピクプール・ド・ピネ>だ。ジャンシス・ロビンソンやヒュー・ジョンソンも取り上げるこの品種の単一ワインは,世界中でも南仏にしか存在しない。ワイン愛好家であれば味わっておくべき必須ワインだ。ピクプール・ド・ピネで最優良生産者と認められているのが今回ご紹介するカーヴ・ド・ポメロ−ル。数年前にアメリカに輸出されてから評価はウナギ昇り。パーカーポイントも年々上昇し,この2008年物は89点を獲得した。来年,再来年には90点獲得も現実味を帯びてきた。ロバート・パーカーも次のようにコメントしている。
「私の大好きな辛口白ワインの一つ。この典型的なアペリティフの辛口白は,パスタ,チキン,そして魚介類の料理にも良く合う。緑のヒントのある薄い麦わらの色調で,メロン,グレープフルーツ,青りんごの香りを備える快活なワイン。ライト・ボディでキリッと爽やかで,驚くほど強烈なフレーヴァー。」 デイリーワインとしてお勧めしたい本当に美味しい白ワインです。
<生産者について>
La Cave Costieres de Pomerolsラ・カーヴ・コスティエール・ド・ポメロール
南仏モンペリエの南にある港町セート近郊の地中海を望む小さな村ポメロールの生産者組合。320の組合員によって構成され,合計で760ヘクタールの葡萄畑を所有している。そのうち,230ヘクタールがコトー・デュ・ラングドックにアペラションに属し,白ワインのピクプール・ド・ピネを生産している。
<Picpoulピクプール品種について>
ラングドックの古代品種で,ブラン,ノワール,グリのタイプがある。ピクプールとは「舌を刺す」という意味で,この品種のマストが持つ強い酸から名付けられたと思われる。17世紀の初めには実用的な葡萄としてクレーレットと良くブレンドされていた。フィロキセラ禍の後,20世紀になると,あまり収量が多くないこともあって,人気が衰えたが,砂地に耐久性があるため,近年はこの品種が引き抜かれた海岸沿いの葡萄畑を中心に栽培が復活している。ピクプール・ブランは500ヘクタールの栽培地が残っている。最も一般的なものは,レモンの香りのするフルボディなピクプール・ド・ピネで,特に地元では牡蠣に合わせて良く飲まれている。近年では,ブルゴーニュから南仏に進出した著名ドメーヌもピクプール・ブランでワイン造りをしており注目を集めている。



2011 Picpoul­de­Pinet Saint­Peyre

ピクプール ド ピネ “サン ペイル” 750ml  
《白》【辛口】
使用葡萄品種:ピクプール・ブラン100%

葡萄は成熟してから(潜在アルコール度数12〜13度)収穫。数時間のマセラション・ペリキュレールの後,空気圧圧搾機で圧搾。
ステンレスタンクで低温発酵。マロラクティック発酵は行わず,引き続きステンレスタンクで熟成。この間に2回の澱引きを施して瓶詰め。
グリーンがかった光沢のあるイエローの美しい色調。レモンやマンゴーを思わせる繊細でフルーティーな柑橘系の香り。
ワインはピクプール種の固有の強い酸に特徴づけられている。アルコールとグリセロールによってもたらされる丸みと豊かさが,この酸味と非常にバランス良く調和している。
香りも余韻に長く残る新鮮で繊細なワイン。牡蠣や魚料理などと良くマッチするでしょう。
サービス温度は10度で。

          1,836円(本体価格1,700円)

<ワイン・アドボケイト183号/2009年6月号掲載のコメント>
2008カーヴ・ド・ポムロール ピクプール・ド・ピネ 89点
私の大好きな辛口白ワインの一つ。この典型的なアペリティフの辛口白は,パスタ,チキン,そして魚介類の料理にも良く合う。緑のヒントのある薄い麦わらの色調で,メロン,グレープフルーツ,青りんごの香りを備える快活なワイン。ライト・ボディでキリッと爽やかで、驚くほど強烈なフレーヴァー。
          

                                           


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