ワインショップ飛附屋トップ>フランスワイン・ロワール河流域>シャトー ゴードレル
ロワール、ヴーヴレと言ったらシュナンブランの代表格の AOC です。この AOC で 以前はいくつかのワイナリーを日本に紹介して来ましたが、今は選んでおりませ
ん。
それはこの地域は大きなワイナリーが沢山存在し、ナチュラルワインを作っ ている生産者が、他のロワールの AOC に比べて少ないからです。
畑の値段が高い ので、なかなか新しい生産者が参入出来ない事実があります。が、最近は小さな生 産者も誕生し始めました。久しぶりに私がこの AOC
の生産者をご紹介させて頂 きます。
元々以前の所有者は BIO ではありませんでした。経営の関係で、このシャトーが 売りに出て、お父様のエリック・パスキエ氏(Eric Pasquier)が
2008 年に購入。
彼はパ リで生まれ、保険の仕事や食料品関係のお仕事をしておりました。このシャトー を買う前は、フランスのチーズの輸出の仕事をしており、日本にも何回も訪れてお
る、とてもグルメな方です。
その元々ワインが好きだったエリックは即座にこのシャトー購入を決意し、17haもの畑を無農薬農法に変えまし た。なかなかこれだけの規模を変更するのは大変です。
全部で 20ha あり、残りの 3ha は 2023 年、2025 年、2027 年と少しずつ植樹の予定です。
シュナンが多いので、赤品種を増やす予定です。白はシュナン以外の、アルボワ白やグロゴーグリ、レジスタンと言った珍しい品種に挑戦す る予定です。
息子さんエミール・パスキエ氏(Emile Pasquier)は 1995 年 5 月 20 日トゥール(Tours)生まれ、高校卒業後、英語の勉強も兼ねて
6 ヶ月間はイギリス で、その後アメリカで 3 年間コマーシャルの仕事をしておりました。
そしてお父様のシャトーを継ぐため、フランスに帰国し、ワインの醸造 を本格的に学びます。
普通ロワールの学生はアンボワーズ (AMBOISE)の学校に行きますが、エミールが選んだのはジュラ(JURA)の醸造学校。 この学校は唯一 BIO
の醸造を学べる、特殊な学校なのです。
そこでみっちり勉強してロワールに戻ってこのシャトーを継ぐ事にしました。
ジュラで生活をしている時にジュリアン・ラベ (Julien Labet)と出会い、衝撃を受けます。自分もこういうピュアなワインを造りたい!と。沢山
のジュラのワインを試飲したり訪問したりしました。お兄様はトゥールでレストランを経営されています。そこのワインのセレクション はナチュラルワイン。お兄様が尊敬するニコラ・ルナール氏(Nicolas
Renard)を紹介され、彼から色んな事を学んでおります。
これだけの畑を 無農薬に変えるのですから、それは大変です。エミールはニコラの事を本当の兄のように慕っております。
常に従業員が 6 人おり、20 年も勤務しているセシル(Cecile)はこの畑を良く知っており、醸造も任せております。
彼は元々BIO に興味があった のですが、前のオーナーはビオに興味がなかったので、新しいオーナーに変わり、とても生き生きしております。
畑は色んな土壌があり、砂土壌、シレックス、粘土質石灰、泥灰土、等々畑により様々です。そして少しずつビオディナミに切り変えておりま す。
ご近所は全て無農薬生産者の畑、隣人が Vouvray の大御所、ドメーヌ・ユエ(Domaine Huet)、もう 1 人の隣がモンルイ(MONTLOUIS)の大御所、フ
ランソワ・シデーヌ(Domaine Francois Chidaine)と何て恵まれた環境でしょう。
今、カナダ、アメリカ、イギリス、スイス、イタリア、ベルギー、韓国と輸出しておりますが、日本には今回が初上陸になります。
経営者はお父様ですが、エリックは 60 歳と若いのに、人を育てる為、息子を責任者にし、このワイナリーを 2020 年から任せました。
2019 年迄 はお父様が造りました。お父様は前の所有者が BIOで無かったのを、BIOに切り替えました。そしてエミールの時代になってからビオディナ
ミに変えているのです。
親子 2 代で大改革を成し遂げました。それが味わいに出て、年々良くなっております。その変わりつつあるワイナ リーをご紹介致します。
(2023.1.27 第 1 回目訪問・2/9 第二回目訪問/ 新井順子)
このシャトーは沢山のワインがありますが、丁度、移行期なので初年度はおすすめキュヴェを選びました。
@ VOUVRAY 2021 “Clos de la Huppe”
ここのシャトーの一番良い畑。なのでココだけは馬で耕します。収穫後直ぐにプレス、半分は樽で 18 ヶ月熟成、半分はアンフォラで 18 ヶ月熟成。その後
ブレンド。プレス時 1mg SO2 添加。
A VOUVRAY 2021 “Le Sec”
樹齢 60 年のシュナンブラン。収穫後、100%ブルゴーニュと同じ 228L の樽で 18 ヶ月熟成しますが、毎年 3 割は新樽を使用します。プレス時
1mg SO2 添加。
B Tintamarre Petillant Naturel Vin de France (2022)
石灰質土壌にエレガントなミネラルのシュナン・ペティヤン。13g の糖度で 3 バールの気圧で瓶詰めしたので、ガスが柔らかいです。 特にC以降は素晴らしいです。
息子エミールが個人的にドナチュールで少しだけ醸造しました。個人的にはこっちがお勧めですが、本家のシャトーと違う スタイルで、お父様はこういうスタイルが好きではないようです。
C Vin de France Blanc / Cuvee Epheme Voile sur Loire 2021
シュナンを直ぐにプレスし、INOX タンクと一部樽で醸造。一部 2020 年のワインも混ぜました。
DVin de France Blanc / Cuvee Epheme Pierrot la Lune
2021 シュナンブランを直ぐにプレス、半分 INOX タンク、半分は樽で熟成。
E Vin de France Rouge / ASSEMBLAGE DE ROUGE 2022
収穫後直ぐにプレスした CF 25%、同じく直ぐにプレスしたシュナン 10% グロロー 35%、Pinot Noir 30%は房のままタンクの温度を
4 度に保ち 22 日間マセラシオン、そしてプレス。
この 3 つをブレンドして 500? の古い樽 2 つで熟成しま した。
とても綺麗なまるで Jura のようなワインです。凄く美味しくて吃驚です。若いエミールがしょっぱなからこんな素晴らしいワインを造るなん て!!!2000
本しかないので、日本向けに最大限予約しました。SO2 添加無。
FVin de France Rouge / Pinot Noir 2022
Eのグロローと全く同じ方法。これもスーパー美味しいです。とても綺麗な味わいで 1 樽しかないので MAX 予約しました。SO2 添加無。
GVin de France Rouge / CABERNET FRANC 2020
100%エグラッペして、タンクに入れ直ぐに足踏みしました。16 日間醸し、プレスし古い樽で熟成。2022 年はカルボニック法のテイストですが、この
2020 年は 伝統的なブルゴーニュタイプです。
500L の樽 2 つ、1300 本しかないので MAX 予約しました。SO2 添加無。
2022 TINTAMARRE PETPLLANT NATUREL Vin de France
タンタマー ペティアン ナチュレル ヴァン ド フランス 750ml
【白・微発泡】《辛口》
キュヴェ名由来 : Tintamarre とは
騒がしい音の事で、ペティヤンのイメージから
格付 : Vin de France / Petillant Naturel
年産数 : 12,500 本 今回日本入荷 : 300 本
瓶詰 : 2023.03.23 年
代判別 LOT : TIN2022(裏ラベル下部)
品種 : Chenin Blanc 100%
リューディ名 : Le vigneau
栽培面積 : 5 ha
畑向き : 北向き
土壌 : 粘土石灰質 (チューロニアン期: 9390 万年前〜8980 万年前)
畑標高 : 80 m
平均樹齢(2023 年時) : 20 年
剪定法 : ゴブレ 密植度 : 6600 本/ha
平均収量 : 50 Hl / Ha
収穫 : 手摘収穫
BIO 認証/農法 : 無農薬栽培/Biologique
【醸造】
アンセストラル方式:(英)Ancestral Method(仏)Methode Ancestrale、Methode Rurale
アンセストラル方式は、スパークリングワイン製法の一つ。ペットナット はこれが多いです。
発酵途中の ワイン を瓶に詰め、残りの 発酵 を瓶内で行う手法。瓶内発酵で炭酸ガス が発生し、弱 発泡性ワイン となる。
シャンパーニュ方式 は 発酵 が完了した ワイン を瓶詰めし、糖 と 酵母 を添加す るのに対し、アンセストラル方式は糖や酵母は添加しません。
その為、より自然な形に近く、自然派 の生産者は好んでこの手法を取り入れています。
除梗 : 0% 発酵タンク : ステンレスタンク+瓶内 低温浸漬 : 無 マロ発酵 : 有 発酵期間: キューヴで 3ヶ月その後ボトルで
4 ヵ月 発酵温度 : 16° - 18°
酵母 : 自生酵母 新樽比 : 新樽無 熟成期間 : 7 ヶ月(発酵と並行して行う) フィルター : 無 コラージュ(清澄) : 有 (ベントナイト)
SO2 :添加有
熟成可能年数 : 2〜3 年
相性料理 : アペリティフ、チョコレートデザート。
特徴 : 果実感たっぷりの飲みやすさ。
新鮮な果実の香り(リンゴ、洋ナシ)。軽い泡立ち。
新井順子氏評:
石灰質土壌にエレガントなミネラルのシュナン・ペティヤン。 13g の糖度で 3 バールの気圧で瓶詰めしたので、ガスが柔らかいです。
5,500円(本体価格5,000円)
2021 Les éphéméres VOILE SUR LOIRE Vin de France
レ エフェメール ヴォワル スール ロワール 750ml
【白】《辛口》
次期当主エミール・パスキエ氏による新プロジェクト
キュヴェ名由来 : ロワール河を覆うベール
格付: Vin de France
年産数(2021 年産) : 680 本
今回日本入荷 : 300 本
瓶詰 : 2023.04.15
品種: Chenin Blanc
リューディ名:全ての区画をブレンド
栽培面積: −
畑向き:主に南向き
土壌:粘土石灰岩&粘土珪岩
畑標高: 80〜120m
平均樹齢(2023 年時) : 5〜80 年
剪定法:ゴブレ
密植度: 6600 本/ha
平均収量: '21 年産 4hl/ha(通常 35hl/ha)
収穫:手摘収穫
BIO 認証: AB, EURO LEAF 認証
農法: 無農薬栽培/Biologique
【醸造】
除梗:無 発酵タンク :
木製タンク&ステンレスタンク
低温浸漬:無 マロ発酵:有
発酵期間: 3 ヵ月 発酵温度: 16°
酵母: 自生酵母
新樽比:新樽無
熟成期間:ステンレスタンクで 12 ヶ月
SO2 添加: 極少量添加有
フィルター:無濾過 コラージュ(清澄) :無清澄
熟成可能年数: 2〜5 年
相性料理:食前酒、魚、チーズ(コンテ)
特徴 :フレッシュな後味の酸化的な白ワイン。待つもよし、飲むもよしのワインです。
バックラベル表記訳 :複数の区画のブレンドによるシュナン・ブラン。粘土石灰岩と粘土珪 岩の土壌。ステンレスタンクで 12 ヶ月間熟成。
酸化的ワイン(oxydatif)でウイヤージュ(補酒)は 行わない。濾過や基本的には S02 添加(‘21 年添加有)を行わずにボトリング。
自生酵母。 有機栽培認証取得済: AB & EURO LEAF
新井順子氏評:
シュナンを直ぐにプレスし、INOX タンクと一部樽で醸造。 一部 2020 年のワインも混ぜました。SO2 は極少量添加。
6,600円(本体価格6,000円)
2021Les éphéméres PIERROT LA LUNE
レ エフェネール ピエロ ラ リューヌ 750ml
【白】《辛口》
次期当主エミール・パスキエ氏による新プロジェクト
キュヴェ名由来 : PIERROT LA LUNE=月のピエロ
格付: Vin de France
年産数(2021 年産) : 680 本 今回日本入荷 : 300 本
瓶詰 : 2022.11.25
度数: 13%
【ブドウ】 品種: Chenin Blanc リューディ名:全ての区画をブレンド
栽培面積: −
畑向き:主に南向き
土壌:粘土石灰岩&粘土珪岩
畑標高: 80〜120m
平均樹齢(2023 年時) : 5〜80 年
剪定法:ゴブレ
密植度: 6600 本/ha
平均収量: '21 年産 4hl/ha(通常 35hl/ha)
収穫:手摘収穫
BIO 認証: AB, EURO LEAF 認証
農法: 無農薬栽培/Biologique
【醸造】 除梗:無
発酵タンク:木製タンク&ステンレスタンク
低温浸漬:無
マロ発酵:有
発酵期間: 3 ヵ月
発酵温度: 16°
酵母: 自生酵母
新樽比:新樽比 20%
熟成期間: 500L
樽とステンレスタンクで計 12 ヶ月
SO2 添加: 極少量添加有
フィルター:無濾過 コラージュ(清澄) :無清澄
熟成可能年数: 2〜5 年
相性料理:食前酒、魚、チーズ(コンテ)
特徴:酸化的な白ワインで、木の香りが特長的。フィニッシュにはフレッシュさがある。
熟成 を待つもよし、今、飲むもよしのワイン。
自生酵母・無濾過・無清澄、SO2 添加無
バックラベル表記訳:
複数の区画のブレンドによるシュナン・ブラン。
粘土石灰岩と粘土珪 岩の土壌。500L の樽とステンレスタンクで 12 ヶ月間熟成。
酸化的ワインでウイヤージュ(補酒) は行わない。濾過や基本的には S02 添加(‘21 年添加有)を行わずにボトリング。
自生 酵母。 有機栽培認証取得済: AB & EURO LEAF
新井順子氏評:
シュナンブランを直ぐにプレス、半分 INOX タンク、半分は樽で熟成。
これ も基本的には一切 SO2 を使用しておりませんが少量添加しました。
6,600円(本体価格6,000円)
2022 Les éphéméres ASSEMBLAGE DE ROUGE VDF
レ エフェメール アッサンブラージュ ド ルージュ ヴァン ド フランス 750ml
【赤】
次期当主エミール・パスキエ氏による新プロジェクト
CH. GAUDRELLE のブドウから造る SO2 無添加ドナチュール!
格付 : Vin de France
年産数 : 1,000-2,000 本 今回日本入荷 : 960 本
瓶詰 : 2023.04.15 度数: 13%
【ブドウ】 品種: Pinot Noir 30%, Grolleau 35% Cabernet Franc 30%, Chenin 5%
リューディ名:複数のリューディーのブレンド
栽培面積: − /
畑向き:台地 土壌:粘土石灰岩+沖積層
畑標高: 50 〜 120 m
平均樹齢(2023 年時) : 50 年
剪定法:ギュイヨ・プーサール + ゴブレ
密植度: 6600 本/ha
平均収量: 30 hl/ha /
収穫:手摘収穫
BIO 認証: 未認証 /
農法: Biologique 転換中
【醸造】 除梗:無
発酵タンク:ステンレスタンク
低温浸漬:低温浸漬有 23 日間
マロ発酵:有
発酵期間: 1.5 ヶ月
発酵温度: 12° - 16°
酵母: 自生酵母
新樽比:新樽無
熟成期間: 500L 樽で 7 ヶ月
SO2 添加:無
バックラベルには Contains sulphites(亜硫酸塩を含む)と記載されていますが これは自然由来のもので人為的な添加は行っていません。
フィルター:無濾過 /コラージュ(清澄) :無清澄
熟成可能年数: 2〜5 年
特徴:フルーティーで楽しいワインで、後味はやや苦味とタンニンがあります。2 年以内に楽 しむワインです。
バックラベル表記訳:
粘土石灰質土壌。 23 日間低温で発酵前マセラシオン。500 リットルの樽で 7 ヶ月間熟成。
濾過、SO2 無でボトリング。
有機栽培認証申請中
新井順子氏評:
収穫後直ぐにプレスした CF 25%、同じく直ぐにプレスしたシュナン 10%、グロロー 35%、Pinot Noir 30%は房のままタンクの温度を
4 度に保ち 22 日間マセラシ オン、そしてプレス。
この 3 つをブレンドして 500? の古い樽 2 つで熟成しました。
とて も綺麗なまるで Jura のようなワインです。凄く美味しくて吃驚です。
若いエミールが しょっぱなからこんな素晴らしいワインを造るなんて!!!
2000 本しかないので、日 本向けに最大限予約しました。
SO2 一切無
7,700円(本体価格7,000円)
2020 Les éphéméres CABERNET FRANC VDF
レ エフェメール カベルネ フラン ヴァン ド フランス 750ml
【赤】
次期当主エミール・パスキエ氏による新プロジェクト
CH. GAUDRELLE のブドウから造る SO2 無添加ドナチュール!
格付: Vin de France
年産数(2021 年産) : 1,200 本 今回日本入荷 : 600 本
瓶詰 : 2023.04.15 度数: 13%
【ブドウ】 品種: Cabernet Franc
リューディ名: La belangerie + les bidaudieres
栽培面積: 0,004 ha (0,40 ares)
畑向き:台地 土壌:粘土石灰岩+沖積層
畑標高: 110 m
平均樹齢(2023 年時) : 50 年
剪定法:ゴブレ
密植度: 6600 本/ha
平均収量: 30 hl/ha
収穫:手摘収穫
BIO 認証: 未認証
農法: Biologique 転換中
【醸造】
除梗:100% 発酵タンク:ステンレスタンク
低温浸漬: 14 日間パンチングダウン&ポンピングオーバー
マロ発酵:有
発酵期間: 10 日間
発酵温度: 20°
酵母: 自生酵母
新樽比:新樽無
熟成期間: 500L 樽 30 ヶ月
SO2 添加:無
バックラベルには Contains sulphites(亜硫酸塩を含む)と記載されていますが これは自然由来のもので人為的な添加は行っていません。
フィルター:無濾過
コラージュ(清澄) :無清澄
熟成可能年数: 10〜15 年
相性料理:赤身肉、バーベキュー
特徴:カベルネ・フランの力強さと存在感のあるタンニンを持つワイン。
2~5 年寝かせるの が理想的なワインです。
バックラベル表記訳:
粘土石灰質土壌と沖積土のカベルネ・フランを使用。
14 日間、パンチ ングダウンとポンピングオーバーによるマセラシオンを行う。
500L の樽で 30 ヶ月間熟成。
濾 過、SO2 無でボトリング。
有機栽培認証申請中
新井順子氏評:
100%エグラッペ(除梗)して、タンクに入れ直ぐに足踏みしました。
16日 間醸し、プレスし古い樽で熟成。
2022 年はカルボニック法のテイストですが、この 2020 年 は伝統的なブルゴーニュタイプです。
500L の樽 2 つ、1300 本しかないので MAX 予約し ました。
SO2 一切無
8,250円(本体価格7,500円)