ワインショップ飛附屋トップ>フランスワイン・ボルドー>ポムロール>シャトー ラ ローズ モンヴィエル
ポムロールの著名な醸造家であった故カトリーヌ・ペレ・ヴェルジェ女史が、
1985年にワイナリーを購入後、品質向上と共に名声を高めていったシャトー。
1988年からミシェル・ロランをコンサルタントに招いており、ワイン・メーカーを務める
フロリアン・ペスキエは同ポムロールの優良シャトーであるシャトー・ラ・ヴィオレットのワイン・メーカーも務めている。
所有する畑は27の区画で構成されており、砂利質土壌の畑と、
シャトー・クリネにほど近い粘土質土壌の畑で構成されている。
収穫は全て手作業で行い、小さな葡萄籠を用いることでセラー運搬中の破砕を防ぐ。
圧搾後、ファーストプレストセカンドプレスのワインを分けて熟成させ、
ミシェル・ロランによる最終的なブレンドにより、毎年素晴らしいバランスを持つワインが生み出されている。
2021 Château la Rose Montviel
シャトー ラ ローズ モンヴィエル 750ml
《赤》【フルボディ】
産地 | Pomerol |
樹齢 | 平均30年(2020.12) |
畑 | 27の区画で構成されている。一部の区画はCh. Clinetに程近い。 |
土壌 | 粘土質と砂利の混合で、クラス・ド・フェール(酸化鉄)を下層に持つ。 |
品種 | 2018VT: メルロ90%、カベルネ・フラン10% |
2019-2022VT: メルロー80%、カベルネ・フラン20% | |
収穫日 | 2020VT: 9/9-9/28 |
2020VT: 9/28-10/6 | |
栽培 | 仕立て方はグイヨ・サンプル。グリーンハーヴェストと摘葉を行うことで通気性を良くしてブドウの腐食を防ぎ、化学薬品の使用を極力抑えている。 |
醸造 | 収穫は全て手作業で行う。収穫されたブドウは小さなビンに移され、各ビンに収容するブドウを10キロまでに制限することで運搬中にブドウが破砕してしまうことを防いでいる。 選果は除梗の前とアルコール発酵前の二度行う。 ▼風味と色味を抽出するために8°-10°でコールド・マセレーションを行ってからアルコール発酵を開始。 温度を30°に保ちながら約2週間かけて発酵し、ルモンタージュとピジャージュを毎日行いストラクチャー、色味、力強さを抽出する。 発酵後は果皮と共に1-2週間静置する。 ファーストプレスとセカンドプレスのワインを別々に仕込み、コンサルタントを務めるミシェル・ローランが最終的なブレンドを行う。 ▼フランス産オーク樽(1年樽50%、2年樽50%)に移され、MLFを行う。澱引きをした後は同じ樽で16ヶ月熟成させる。 |
熟成 | 2018-2020VT: フランス産オーク樽(1年樽50%、2年樽50%)で16ヶ月熟成 |
2021-2022VT: フランス産オーク樽(1年樽)で16ヶ月熟成 |
ブラックカラントを思わせる熟した黒系果実に、時間と共に現れてくる下草やオークのヒント。
メルローが円熟さと力強さ、果実味を与えており、少量のカベルネ・フランがストラクチャーと快活さを与えている。
ポムロールらしいエレガントで芳醇なワイン。
6,930円(本体価格6,300円)