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〜八重桜の花からの酵母エキスを混合して造られた発泡酒です〜
神奈川県秦野市はお祝い事に使われます八重桜の花の日本一の出荷量を誇っています。
秦野市の西部にあります千村(ちむら)という地域がその産地に当たります。
ごめんなさい、只今品切れ中(2014年4月17日)です。
緊急追加販売、決定!
初回販売以降、思ったよりご好評を頂き、緊急追加販売をいたします。
2013年9月6日、第2弾発売!!
2014年、桜の季節に本番をということだそうです。
只今売り切れました!!
310ml瓶
販売価格 432円(本体価格400円)
注※「八重桜の里」瓶の底に澱が溜まっていますが、
瓶底の沈殿物は瓶内発酵時に生じる「ビール酵母」です。
胃薬の「エビオス」にも含まれているものです。
飲んでも構わないものです。
「秦野地場産発泡酒5本セット」
現在発売中の「秦野地場産発泡酒シリーズ」の5本セットがございます。
おみやげ等にご利用頂ければ幸いです。
(セット内容はご自由に選択できます。)
販売価格 2,500円(税込み価格)
2013年4月9日、「いちじく」でお世話になっています当店の親戚の小野様とご近所の方に手伝って頂き、
八重桜の花を摘み取ってまいりました。
例年ですと、花が咲くのは4月下旬なんですが今年は暖かでしたので早く花が咲いてしまいました。
結構手間のかかる作業でした。(初体験)
摘み取りの時の写真です。(2013年4月9日)
★発泡酒の醸造(麦芽使用率25%未満)
糖化
↓
麦汁煮沸(ホップ添加) 八重桜の花から酵母を分離
↓ ↓
冷却 液体培養にて酵母量を増加
↓ 酵母添加 ↓
一次発酵 加熱殺菌、濾過
↓ ↓
調合タンク ← 酵母エキス混合 ←
↓
瓶詰め
↓
瓶内二次発酵
↓
低温殺菌
↓
ラベル貼り・箱詰め
上記過程を経て製品化されます。
2013年7月16日(火曜日)PM1時30分より平塚酒販組合事務所にて役員5名により試作品を試飲致しました。
カメラを持っていくのを忘れました。
以上を飲み比べた結果多数決で@に決定致しました。
ラベルデザイン担当になりましたので、
こんなデザインで発注。
御注意(エール・ド・ローズ、八重桜の里、落花生の思い)
ごめんなさい、こちらのシリーズに関しましては、、4本以下で、代引き・カード決済でご注文を頂きます場合
代引き手数料 332円 が別途かかってしまいます。
当初サービスのつもりでおりましたが432円の商品に324円の代引き手数料負担は大きすぎます。
なにとぞご理解の程をお願い申し上げます。
(混載で4本以上でしたらOKです。)